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第7回「大河内二郎さん」

  • 大河内二郎さん

    現在、医療関係のお仕事をしており、仕事場まで自転車で通勤していて、常に自転車と共にある名人。全日本シクロクロス選手権では最高3位入賞、関西シクロクロスでは40歳以上のマスターの部で年間チャンピオンになるなどハイレベルの自転車乗り。

    ■自転車に乗るきっかけ
    以前はロードバイクを短距離の通勤に使うだけだったり、自転車乗りの奥さんにマウンテンバイクを薦められてもあまり続かなかったり。自転車を本格的に楽しむようになったのは、奈良に来て41歳になってからのことでした。ただ移動手段として乗っていた頃は自分の中に自転車を楽しむという文化がなく、今思えば面白い場所もただ通り過ぎてしまっていたとのこと。自転車の楽しさを知ってからは、通勤時に遠回りをしたり山道を登ったりと奈良でトレーニングを積み、大会で様々な賞を手にしてこられました。親子でトレーニングをすることも多く、練習しない日が続くとストレスがたまってしまうくらい自転車に夢中の日々を送っていらっしゃいます。

    ■シクロクロスに没頭
    シクロクロスは技術がためされる部分が多く、泥・砂・砂利など様々なセクションがあるのが面白いところ。自転車を担いで階段をのぼるところもあり、障害物競走のよう。走る時間も30分~1時間くらいでお手頃だし、うまくいかなくても失敗自体を笑える雰囲気が魅力です。ロードレースの大会と違ってそれほどスピードが出ず安全で、周回コースだから一緒に参加した人と離れても完全に見失うことがなく、家族参加にも向いています。また、シクロクロスには子供レースもあります。家族と一緒に参加した子供が親に憧れたり、親の背中を追いかけるように自分もメダルを目指したり、というロマンもあるでしょう。家族との時間を大切にする大河内さんは、なんと12月の大会にはサンタ姿でレースに出る予定だとか。これからもシクロクロスを楽しい家族イベントとして続けていくそうです。

私流!奈良自転車の楽しみ方
  • 他の場所とは違う!いたるところでトレーニングができる!
    前に住んでいた場所では、通勤の短い距離に自転車を使うくらいだったけれど、奈良に来てからたくさん走るようになりました。奈良には、起伏が激しいところが多く、トレーニングにはもってこい。いろいろルート設定ができ、今日の調子に合わせてトレーニングの強度を設定することができます。自分のレベルに合わせてルートを選べば無理なく練習できるので、様々な年齢の方にオススメできます。実力をつけたら山に挑戦するのもGOOD。そんなふうに目標にできる山が近くにあるのも奈良の魅力です。
  • この年になって運動始めたい…それならば膝にやさしい自転車から!
    奈良マラソンや京都マラソンなどランニングがブームのご時世、40代くらいから運動を始める方もいらっしゃいます。けれど、これまで運動していなかった方が急にランニングをバリバリすると、膝などを痛めることも多いもの。そんな方は骨・膝にやさしい自転車からスタートするのがオススメです。奈良には勾配が豊富にあるので、女性や年配の方でも自分に無理のないレベルを選ぶことができます。徐々に勾配のあるルートを走るなど強度をあげて、ある程度自転車で体を作ってからジョギング・ランニングなどをしてください!笑