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奈良県自転車競技連盟理事長 德地末広さん

奈良県自転車競技連盟理事長 德地末広さん

三重県出身。昭和59年の奈良国体での自転車競技の強化のために奈良県に赴任され、北大和高校(現在の奈良北高校)で自転車競技部を創部。わずか3年でインターハイ総合5位を獲得し、その後就任された榛原高校(現在の榛生昇陽高校)でも、平成18年、平成19年は総合優勝するなど、輝かしい成績をおさめられています。

現在は、奈良県自転車競技連盟の理事長であり、また、県内の自転車関連団体等が一丸となって開催した「ツアーオブ・奈良・まほろば2014」の実行委員長を務められました。

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“自分で強くなれる!”自転車との出会いを大切にしています

“出会い”は人生観までもが変わるもの。僕と出会った生徒には、その出会いを大切にして欲しいと思っています。自転車に乗ると、人に左右されなくて、自分で強くなれる。自転車との出会いは、そのような人生観に出会うことなんです。

今回のツアー・オブ・奈良・まほろばも、そんなきっかけになるのかもしれませんね。

練習に最高の環境で、みんなで強くなる環境ができてきています。

奈良(宇陀)で自転車が強いのは、宇陀のロード環境のおかげなんです。起伏が激しく、交通量も少ないことが競技に向いています。県外の方から「この環境なら強くなるわけだ!」と言われるほど、中身の濃い練習ができる最高の環境にあります。

そして今、この地域では、小中学生に自転車を教え、その子達が高校で自転車競技を頑張り、国体に出場し、地域の自転車競技を支える存在になる、といったつながりができてきました。みんなで育てる理想的な形が出来上がりつつあると思うんです。

自転車で走る奈良の魅力

競技をしない人にとってもここは風光明媚な魅力にあふれています。やまなみロードを走ればサルが出る(笑)。四季の移ろいがはっきりしている。同じコースを山の色付きが変わる四季それぞれで走る楽しみ方がおススメですね。

自転車競技でとてもお世話になっているこの地域で、自転車競技が発展することで地域の振興につながればと思いますね。